別れても愛して キャンディーズ メモリーズ

[@晋二鈴木]

高校の受験前に解散😂きつかったでもまさか今こんなに映像がみられるなんて❗️蘭ちゃんが滅茶苦茶かわいい😂

[@てとらぽっと-m2f]

Ｂ面曲でいちばん好きなナンバーです。何故か昔から平日午前中の曇天の時に聴きたい曲でもありました。

[@市川知映子]

ダブルA面ですね
哀愁のシンフォニーと2曲とも大好き

[@siglo-ou5qd]

この段階になると、ランちゃんの高音がとても伸びていて、安心して聞いていられます。でも、逆算して考えると、この頃には、解散・・って、考えていたのかも知れませんね。

[@向井浩-t8c]

そして、“哀愁のシンフォニー”の、カップリングナンバーです。
ちょっと、大人びた、別れを惜しむ歌。
歌っても、聴いても酔える歌です。
これぞ、三声による女性コーラスの醍醐味。
時間系、垂直系、の対位法と、ユニゾンコーラス、そして、ソロ。
素晴らしいですね。“哀愁のシンフォニー”なんか、霞んじゃいます。
でも、確か作詞作曲、同じコンビなんですよね。

[@mikiqazpoi9382]

向井浩様、コメントありがとうございます。
三人が素晴らしいのは、提供された曲をキャンディーズとして歌いきることでしょうか。
この曲もその後アルバムに収録されないままでした。

[@向井浩-w9g]

こういう歌を、もっとシングルで唄って欲しかった。
まあ、哀愁のシンフォニーのカップリングナンバーなので、シングルなんですが。
(^_^;)
時間系の対位法、いわゆる現代対位法ってヤツで、フーガの変形です。バックの１６分のギターの刻みもカッコ良い。
ひとつ難点をいえば、エンディングに若干締まりが無いコト。
タイトルナンバーの哀愁のシンフォニーよりも、コーラスナンバーとしては遥かに出来が良い。
キャンディーズの失敗のひとつは、スタッフ達がアイドルから実力派に舵を切れなかった事。この時期、チャンスだったと思うんですよね。